海外旅行の支払い方法には何を使っていますか?おそらく「クレジットカード」を使っている方がほとんどなのではないでしょうか? クレジットカードは海外旅行の支払い手段として便利ですが、海外利用手数料が高いのがデメリット。そこでおすすめなのが「WISE(ワイズ)デビットカード」です。クレジットカードより手数料が安く、特に食事・スーパー・タクシーなどの小額決済が多い旅行にはWISEが圧倒的にお得です。
こちらの記事では 海外での支払い・ATM引き出し・為替手数料・使い勝手を徹底比較し、クレジットカードとWISEカードのどちらを選ぶべきかを初心者向けにわかりやすく解説します。結論から言うと、海外旅行での費用を安くしたい人にはWISEカードが非常に優秀。その理由を詳しく紹介します。
目次
- WISEカードとは?
- WISEカードとクレジットカードの違いを比較
- 海外旅行でWISEカードをおすすめする理由
- 筆者がハワイで実際に使用してみた
- こんな人はWISEカード向き
- クレジットカードが向いているケース
- まとめ
WISEカードとは?
WISEカードは、海外送金サービスで有名なWISEが提供するデビットカードです。
デビットカードとはあらかじめ口座にチャージして使うプリペイド型のカードのことで、決済と同時に引き落としされるのが特徴です。残高以内での買い物しかできないため、クレジットカードと比べて、盗まれたり不正利用されたとしても被害が最小限に抑えられます。
日本円でチャージしておいて為替レートの良い時に他の通貨に両替することもできますし、決済時に日本円から自動的に両替して使用することもできます。為替レートは実際のレート(ミッドマーケットレート)で両替されるので隠れたコストがなくお得です。
- 両替手数料が安い
- 150カ国以上の地域と40以上の通貨に対応
- ATM引き出しが月2回まで無料(約3万円まで)
- アプリで残高管理・入金が簡単
WISEカードとクレジットカードを比較
| 比較項目 | WISEカード | クレジットカード |
|---|---|---|
| カード種類 | デビットカード(前払い) | クレジットカード(後払い) |
| 為替レート | 実際の市場レート(ミッドマーケット) | カード会社独自レート |
| 海外利用手数料 | 約0.6〜1%前後 | 約2〜3.6% |
| 支払いタイミング | 即時引き落とし | 後日まとめて請求 |
| ATM現金引き出し | 月2回・約3万円まで無料 | 手数料+利息がかかる場合あり |
| 利用可能国 | 150以上の国・地域 | ほぼ全世界 |
| 利用履歴の確認 | アプリで即時反映 | 数日後に反映されることが多い |
| 使いすぎ防止 | 残高以上使えないので安心 | 限度額まで使えてしまう |
| 不正利用時の対応 | アプリで即ロック可能 | カード会社に連絡が必要 |
| 海外旅行向き度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐ |
海外旅行でWISEカードをおすすめする理由
【1】為替手数料が圧倒的に安い
クレジットカードは2〜3.6%の海外手数料が発生しますが、WISEは実質0.6〜1%前後。
2〜3万円の支払いでも数百円〜千円レベルで差が出ます。
【2】リアルタイム為替で損しにくい
クレカは「利用日」と「処理日」でレートが変わりがち。
WISEはチャージした瞬間のレートが適用されるので、レート変動の不安が少ない。
【3】海外ATMで安く現金を調達できる
ATM引き出しが月2回/約3万円まで無料
それ以上でも安い手数料
※ATMの種類によっては別途ATM利用料が必要な場合があります
【4】アプリで管理が超簡単
・残高
・利用履歴
・両替額
すべてリアルタイムで見えるので使い過ぎを防げる。
【5】紛失してもアプリで一瞬で止められる
ロック → 解除 がスマホ1クリック。
海外旅行での安全性がとても高い。
🌺 ハワイで筆者が実際に使ってみた(2025年11月時)
💰WISEカードで実際に支払った金額と三井住友カードを使用した場合
- 利用場所:ハワイ(ホノルル)
- 為替レート:1ドル=156円
- 支払い内容:
- レストラン
- カフェ
- お土産
- 合計 330ドル(約50,000円相当)
- 三井住友カード海外手数料:3.63%
- WISEカード手数料:0.7%
| 項目 | WISEカード | 三井住友カード |
|---|---|---|
| 利用金額 | 330ドル | 330ドル |
| 基本レート | 156円 | 156円 |
| 円換算額 | 51,480円 | 51,480円 |
| 海外利用手数料 | 0.7% | 3.63% |
| 手数料額 | 360円 | 1,868円 |
| 実際の支払総額 | 51,840円 | 53,348円 |
| 差額 | — | +1,508円 |
🏧 ハワイでATMから現金を引き出した場合
- 引き出し額:100ドル(約15,000円)
- ワイキキ周辺のATMを利用
| 項目 | WISEカード | クレジットカード |
|---|---|---|
| 引き出し方法 | デビット | キャッシング |
| ATM利用手数料 | 月2回まで無料 | 約220円 |
| 海外事務手数料 | ほぼなし | 約3.0% |
| 利息 | なし | 発生する場合あり |
| 実質コスト | 数十円〜数百円 | 500円以上 |
👉 ハワイで「少しだけ現金が必要」な場面ではWISEカードの方が圧倒的に安くて安心。
WISEカードが向いている人
- 海外旅行で支払い手数料を安くしたい
- 現金をなるべく持ち歩きたくない
- レートの良いタイミングで両替したい
- 長めの旅行や複数回旅行する
- バックパッカー・ひとり旅・女性の旅行で安全重視
クレジットカードが向いているケース
- 海外旅行保険を使いたい(年会費無料カードの利用付帯保険など)
- 高額決済(ホテルデポジットなど)が多い
- 日本のポイントを重視したい
→ メイン決済はクレカ、通常の食事や買い物はWISEカード の併用が最強です。
まとめ|海外旅行にはWISEカードが強い味方
WISEカードは「レートが安い・ATMが安い・管理が楽・安全」と、海外旅行に必要なメリットが揃っています。クレジットカードにも保険やポイントなどの強みはありますが、旅行費用を安く抑えるならWISEカードが圧倒的におすすめ。
クレジットカードと併用すれば、より快適で安全な海外旅行ができます。
紹介コードを使って登録すると今なら最大75000円分の送金に使える無料クーポン、またはカード発行手数料(約1200円)が無料になる特典がもらえます。

コメント